定例懇親会

愛友会定例懇親会について

愛知県学生寮のOBは大学を卒業して社会に出た後も、「愛友会」と命名した同窓会を通じて、定期的に交流の場を持っています。

愛友会は3年ごとの総会のほか、定例懇親会を名古屋市内の会場で1月、4月、7月、10月の年4回開催しています。毎回メンバーから選んだ講師によるスピーチで始まり、時には仲間の音楽演奏なども入るなど、単なる懇親会とは一味違った愉快かつ有意義な会です。

毎回20~30名を超す参加者は、時代はまちまちですが、同じ寮で学生時代を過ごした仲間として、先輩・後輩の分け隔てなく楽しく語り合うひと時を過ごしております。

定例会の紹介

149回平成29年7月12日

内容

平成29年7月12日に、第149回の例会が行われた。 愛友会には実業界を始め各方面に多くの会員がいるが、今回の例会は芸術界より、日本を代表する彫刻家で、日本芸術院会員の山本眞輔氏(昭和37年卒)の作品展鑑賞会で始まった。山本氏はこのほど彫刻家60周年を迎えられ、これを記念して作品展が開かれている名古屋市内の古川美術館に会員有志が集合、山本氏のご案内で鑑賞して回った。これまでに日本の名だたる賞を総なめにした多くの作品の前で、製作時のエピソードや作品で訴えたかったことなどなど、山本氏の軽妙な中にも熱い想いのこもった解説を拝聴し、有意義な勉強会となった。氏の「彫刻家の仕事は、目に見えないものをいかに見せるか…」という御言葉が印象的であった。

続いて近隣の古川記念館に移り、折しも山本氏の奥様の個展がそこで開催されていたことから、作品を拝見し暫し休憩。

その後は場所を移し、恒例の懇親会で暑気払いとなった。今回は昭和56年、57年の卒寮生も複数参加して、一段と和気藹々とした会となったが、これからも若い年代層を交えて、寮OBの親睦を図っていくことのできる会運営としたい。

148回平成29年4月12日

内容

桜が満開の4月12日に第148回例会が盛会に開催された。

今回は昭和62年卒でJICA中部国際センター所長の阪倉章治さんを講師に招いた。海外経済協力基金へ入構後組織改編でJICAに移りブラジルやペルーなど豊富な海外駐在経験の話や名古屋地球ひろばの活動など興味深い話題に出席者全員が熱心に聞き入った。当日山本眞輔さん(昭和37年卒、日本芸術院会員)の「彫刻60年の軌跡」展が名古屋市千種区の古川美術館で5月27日~7月23日に開催されることが紹介され、会期中に愛友会有志で見学する会を企画することとした。

147回平成29年1月12日

内容

新年の華やかな雰囲気が残る1月12日に、第147回の定例会が行われた。

今回は2部構成で、第一部は「揚輝荘」のホールをお借りして、友情出演の渡辺みか子さんと錦城まりこさんによる、「シャンソンを楽しむ夕べ」と題した演奏会。

「揚輝荘」は、松坂屋の初代社長である15代伊藤次郎左衛門祐民の別荘として建設された歴史的建造物で、名古屋市指定有形文化財に指定されている。

由緒ある建物の歴史と文化の薫り高いホールで、参加者と一緒に歌うコーナーも交えて、ポピュラーな曲を中心とした楽しいひと時を過ごした。

今回は、「東京大学音楽部管弦楽団」に所属する現役寮生(八木君、青木君)も参加してくれて、3月18日に豊田市で行われるコンサートの紹介とPRを行った。

「東京大学音楽部管弦楽団」は毎年全国規模でコンサートを行っているレベルの高いオーケストラで、今回もワーグナーやブラームスの大曲に取組むとのこと。

第二部の懇親会場となった近くの寿司店では、多くの参加者がチケットを買い求めていた。

チケットにはまだ余裕があるそうなので、ご希望の方は『チケットぴあ』または以下までどうぞ。

《問い合わせ先》
todaiorch.toyota2017@gmail.com
担当:奥野

146回平成28年10月12日

内容

10月12日に146回目の定例会が行われた。

今回のスピーチは、今シーズンの中日ドラゴンズの成績不振の総括について。

講師は愛友会の犬飼会長がつとめ、シーズン中の反省に自らの想いをこめてスピーチを行ったが、熱心なドラゴンズファンの参加者もいたことから、熱い意見が交わされる一幕もあった。

これに引き続いて、次の例会(1月12日)が「揚輝荘」で行われること、現役寮生2名が団員として所属する「東京大学音楽部管弦楽団」のコンサートが3月18日に豊田市で行われること、などについてそれぞれ報告があった。

「揚輝荘」は松坂屋の初代社長である15代伊藤次郎左衛門祐民の別荘として、建設された歴史的建造物で名古屋市指定有形文化財に指定されている。

また、「東京大学音楽部管弦楽団」はハイレベルのオーケストラで、毎年全国規模でコンサートを行っているそうである。

1月の例会には、東大管弦楽団所属の現役寮生が参加してくれる予定となっている。

145回平成28年7月12日メルパルク名古屋

テーマ
西村 和浩(昭和49年卒)
「竹中大工道具館について」
内容

愛友会では、さる7月12日に第145回の定例会を行った。

今回のスピーカーは、昭和49年卒の西村和浩氏(㈱竹中工務店常務執行役員)で、テーマは「竹中大工道具館について」。

新神戸にあるこの施設は、「匠の技と心」をテーマに、先史時代から近代にいたる大工道具の変遷はもちろん、それを使いこなす技術や使う人の心までを伝えることを使命として造られた施設で、実に幅広い展示内容で、歴史上貴重な道具類も多いとのこと。過去に同館を訪れた参加者もいたが、多くは新神戸駅のすぐそばにあることすら知らず、同氏の歯切れのいいご説明に熱心に耳を傾けた。

活発な質疑応答の後は、恒例の懇親会に移ったが、犬飼会長から中日ドラゴンズの最近の状況についての軽妙な解説や、会員の知人によるチャリティコンサートの紹介も行われ、盛り上がった楽しいひと時を過ごした。

144回平成28年4月12日

内容

4月12日に、第144回愛友会月例会が開催された。

恒例の冒頭スピーチは、中部電力㈱広報部の主任の内田様にお越しいただき、ちょうど4月1日から全面自由化となった電力小売りについて、具体的なお話を拝聴した。「ぜひ話を聴きたい」とご参加くださった方も含め、21名の参加者全員が、熱心に受講後、消費者側からの要望も含めた活発な質疑応答があり、有意義な30分間となった。その後は恒例の懇親会に移り、内田様も交えて、時にはスピーチの続きの話題も出るなど、和気あいあいのうちに会は進行した。

143回平成28年1月12日

テーマ
山本 眞輔(昭和37年卒)
「展覧会の見方・作品を楽しむ」
内容

去る平成28年1月12日に定例会が開催され、20名が参加し新春の例会を大いに楽しんだ。

今回は、昭和37年卒で日本芸術院会員の山本眞輔さんに講話をお願いした。演題は「展覧会の見方・作品を楽しむ」で、公益社団法人日展の理事で日本彫刻会理事長でもある同氏の最近の作品への取り組みの紹介、日展の中での、入選、特選、内閣総理大臣賞受賞、審査員、会員の意味合い、美術作品の見方などについて解説を伺い、全員が大変興味深い講話に大満足であった。さらに和気合い合いの懇親会の中で1月27日から愛知県美術館で開催される日展東海展会期中の2月5日に有志で揃って観賞に行く計画もまとまった。

142回平成27年7月10日

内容

去る7月10日に、本年3度目の定例会が開催された。

今回のスピーカーは、平成10年卒で弁護士の杉山泰一郎氏。

「遺言書を書こう!」という、年齢の高い層にとって、気にはなっても普段なかなか他人に聴きにくい演題のためか、関心も高く多くの参加者が集まった。氏の、軽妙なかつ専門外にも分かり易い丁寧なお話で、会員一同、これまで何となく敬遠していた遺言書について、意外に身近なものと捉え直すことができ、その効用にも納得がいった様子で、有意義な冒頭スピーチとなった。

その後は恒例の懇親会となったが、途中、会員の関係者によるボランティアコンサートや名古屋伝統芸能高揚イベントの紹介などもあり、初参加の若手メンバーも含め、和気あいあいの交流を図った。

141回平成27年4月10日中部電力㈱ 浜岡原子力発電所(静岡県)

内容

去る4月10日、今年度初の定例会が開かれた。

今回は、通常の形式とは異なり、静岡県にある中部電力㈱の浜岡原子力発電所視察という趣向で、関心が高かったためか参加者は普段の懇親会より多く27名に上った。

名古屋駅を8時30分にバスで出発した一行は、現在大規模な地震対策を進めている浜岡発電所で、津波対策用の防波壁をはじめ5号機のオペレーティングルームやPR館などを、現地の部長の丁寧な説明と案内によりたっぷり3時間かけて視察。充実した勉強の1日を過ごした。

賛否様々な意見があるものの、わが国のエネルギー確保という重要なテーマの一環である原発問題について、いくつかの気付きや視野拡大の絶好の機会になったものと思われる。

140回平成27年1月9日割烹「みどり」(名古屋市中区)

テーマ
鈴木 皓弌(昭和42年卒)
「みんなで楽しむ邦楽」
内容

新年の定例会にふさわしく、鈴木皓弌さんが奥様の三味線で碁盤上の松崩し芸と小唄を披露した後、27名の出席者全員で「名古屋名物」と「どんどん節(名古屋城のくだり)」を唄い大いに楽しみました。

139回平成26年10月10日割烹「みどり」(名古屋市中区)

テーマ
犬飼 俊久(昭和42年卒)
「ドラゴンズの今を語る」
野村 眞徳(昭和52年卒)
「電力を取り巻く状況」
内容

今回は、スピーチを予定していた会員が急な社用で欠席となったこともあり、犬飼氏(昭和42年卒:東海ラジオのプロ野球アナウンサー)から、前回に補足として中日ドラゴンズの今と今後についての観測、また野村氏(昭和52年卒)から、電気事業の現状について紹介を聴いた。

当初予定されていた話は残念ながら先送りとなったが、その後の懇親会は相変わらずの盛会で、後日開催のゴルフ会の話題や、新年会への話題に花が咲いた。

また、好奇心旺盛な会員から、たまには見学会を兼ねて行ってはどうかという提案も出るなど、今後への拡大が窺える集まりとなった。

138回平成26年7月11日メルパルク名古屋

テーマ
犬飼 俊久(昭和42年卒)
「ドラゴンズこれからの展望」
内容

前回に引き続きメルパルクで開催され、華やかな雰囲気の中で、参加者は、元東海ラジオのプロ野球アナウンサーで、退職後の現在もアナウンサーとし活躍中の犬飼氏から、中日ドラゴンズについて鋭い分析や展望を聴いた。
その後は全員が解説者にでもなったような盛り上がりで、時間の経つのも忘れるほどであった。

137回平成26年4月11日メルパルク名古屋

テーマ
榊 佳之(昭和41年卒)
「遺伝子・ゲノムから見た人間」
内容

榊氏(前豊橋技術科学大学長)の、「文化功労章」受賞の御祝いを兼ねて開催された。
榊氏から専門の「ヒトゲノム解析」について、素人にも大変分かり易く、かつ非常に興味深いお話を聞くことができた。
41年卒業の仲間の参加も多く、いつも以上に和気あいあいとした雰囲気のうちに会を進めることができた。

136回平成25年12月17日揚輝荘聴松閣

テーマ
「錦城まりこ」さん
東北支援チャリティコンサートとの共催
内容

メンバーの知人である「錦城まりこ」さんが東北震災チャリティのコンサートを開くこととなり、これに協賛する形で通常よりひと月ずらして愛友会を開催。会場は松坂屋の初代社長、伊藤次郎左衛門の居館であり、名古屋市の重要な歴史的建築物でもある「揚輝荘」を借用。
錦城まりこさんのピアノ演奏と、友情出演の渡辺みかこさんのシャンソンも入ったコンサートに加え、震災の復興状況の報告などもあり、会員の夫人他の参加者とともに、心豊かになるひと時を過ごすことができた。