メッセージ - 愛知学生会館の紹介

在館生、OBからのメッセージ

在館生からのメッセージ

「信頼し合える仲間を」

平成31年度自治会執行部自治会長
青山学院大学文学部日本文学科3年吉原 謙伸
(愛知県立千種高等学校卒)

吉原 謙伸

「大学は人生の夏休み」と世間ではよく言われます。大学生活では、ゼミやサークル、バイト等、様々な未経験の出来事に触れることとなるでしょう。自分の時間をやりたいことの為に思う存分、使うことができる貴重な四年間となるに違いありません。勉学に励むのは本分としてもちろんのこと、それでも有り余る時間をどのように使うかは自分次第です。4年間を遊んで過ごすか、志を持って何かに一生懸命取り組むかでは、社会に出たときに大きな差が開くはずです。

愛知学生会館では、挨拶、時間、礼節という三本の柱を会館の理念として掲げ、自治会執行部はこれに基づいた会館運営を行っています。日常的に挨拶をすること、時間を厳守する事、目上の方に対する礼節を欠かないこと、これらはどれも社会に出たときに蔑ろにしてはならない大切なこころがけです。簡単で当たり前のことのように思えますが、案外慣れていない学生が多いです。愛知学生会館ではこれらを日常的に励行することにより、社会で活躍するための準備ができます。

学生や保護者の皆様の中には、東京での新生活に不安を抱える方も多いかと思います。愛知学生会館には同じ期待と不安を抱く同期が大勢居ます。同じ不安を乗り越えた先輩方が、皆様を待っています。そして、困難を共感し、協力して乗り越えたときあなたの同期は「仲間」となります。「人生の夏休み」をあなたにとって最高の「仲間」と一緒に謳歌しませんか。志をもって上京する若い学生の入館を私たちは心から歓迎します。

平成31年度自治会執行部自治会副自治会長
中央大学法学部法律学科3年西村 建一郎
(愛知県立千種高等学校卒)

西村 建一郎

愛知学生会館(通称AGK)に入ると、さまざまな人と出会うことができます。愛知学生会館で4年間過ごすと、同期と上下3学年、計7学年もの学生と生活をすることとなり、その中で多様な価値観や新たな知見と出会うことができます。そして、愛知学生会館には、大きな浴場があり、笑って食事ができる食堂があり、館生共同の団欒スペースがあり、勉強や会議をする図書室がありとこの寮の魅力を語り始めたらキリがありません。しかし、僕が思う愛知学生会館の一番の魅力は「4年間をともに過ごす同期たち」です。時には笑い合い、時には語り合い、時にはぶつかり合いながら、切磋琢磨できる掛け替えのない仲間となります。このような経験は大学ではなかなか得難いものです。東京という新たな舞台で、素敵な同期たちと素敵な4年間を過ごしてみませんか。自治会執行部をはじめ、私たちは皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

平成31年度自治会執行部自治会副自治会長
東京大学教養学部(前期課程)理科一類2年坂部 圭哉
(私立海陽中等教育学校卒)

坂部 圭哉

愛知学生会館には、朝夕の食事やきれいな大浴場など、素晴らしい住環境が整っています。しかし、私が最も好きなことは、共同生活を通じて、成長しながら、楽しい大学生活を送れることです。

愛知学生会館で生活すると、共に住む仲間に迷惑をかけないよう、定められた時間を守る意識がつきます。また、自分自身が住む場のことなので、多様な学生が住むこの学生会館の規則や在り方について、考える機会が多くなります。このような経験を通じて、成長できると感じています。

また、行事の準備などを同期の仲間と一緒に行うことが多くあるのですが、それを成し遂げることで達成感が得られ、同期との仲が深まります。このようなことを通じて、同期は、非常に仲の良い「友達」になってゆきます。そのような同期の部屋で遊んだりして一緒に過ごす毎日は、非常に楽しいものだと感じています。

私たちと一緒に、成長できる上に楽しい共同生活を送りませんか。私たち一同は、入館される皆さんと共に過ごせる日々を心より楽しみにしています。

OBからのメッセージ

月尾 嘉男(昭和40年卒)東京大学名誉教授

日本社会の特徴は、知人や友人が大切であるという一言に象徴されます。愛知県学生寮の真価はここにあります。

学校も分野も異質で、しかも出身高校も相違しているという社会での4年の経験は、人生も後半になるほど光輝が増大してきます。

その恩恵を享受した私達が後輩にもその特典を保証することは義務であるといえます。

犬飼 俊久(昭和42年卒)東放企業株式会社

愛知寮での4年間は実に居心地の良い年月でした。野球好きな寮生と野球同好会を作り、他県学生寮との試合を行ったり、夜更けまで酒を飲みながら語り合ったり…。

利害関係なく本音で語り合えた仲間が周りにいた愛知寮は、大人への確かなステップを踏む為の、人生で最も貴重な財産を作ってくれました。

次代を担う若者達にも、是非この良さを味わってもらいたいと思います。

浦部 法穂(昭和43年卒)弁護士

いまでも、用務で東京へ行ってたまに時間の余裕ができたときなど、地下鉄の茗荷谷駅にふと降り立ち、界隈をぶらぶらすることがあります。

新しく生まれ変わった愛知学生会館の前に立った時、かつての愛知寮を思い浮かべると共に、私ももう一度、気持ちを新たに前進することができると思います。

平井 健二(平成10年卒)大修館書店

県学生会館は、大学の寮などと違い、様々な大学の人間がいます。

会館の友人たちから、いろいろなキャンパスの様子を聞くことは、自分の大学生活によい刺激となっています。様々な人間と、時には協力し、時には衝突するなかで、生活するという経験は、他では得難いものです。

東京に出て来て頑張ろうという若者たちに、寮の恩恵は計り知れません。